【協力/文部科学省】普段なれないものシリーズ☆演劇×ハロウィン「怪獣のなり方」

こどもの無限大の可能性を最大限引き出すことを目的として、自分の表現に自信を持って、自分の中から出てきたものをそのまま形にしてみよう!☆今回はハロウィンという行事と絡めて、表現教育者の大門まき先生が「怪獣のなり方」と題して、ハロウィンと演劇メソッドの表現ワークショップを開催●子どもが「自分の表現方法ってこれなんだ」と見つけられる。そんなきっかけになるようなプログラムをご提案します。